抗がん剤はストレートパンチ、ホルモン療法はボディブロー

あるドクターが書いていたことですが、「抗がん剤はストレートパンチ、ホルモン療法はボディブローのようなものです」と、、2012年4月からホルモン療法を始めましたが、その1ヵ月後過ぎぐらいから徐々に副作用が出てきました。前にも書いていますが私の場合は関節痛です！ 確かに昨年8月にＦＥＣ治療を始めたら直ぐにセオリーどおりに「脱毛」ラッキーにも吐き気などは一切ありませんでしたが本当に直ぐストレートパンチを打たれたようでした。ホルモン療法はじわじわとボディブローを浴びたように徐々に関節痛が来ています。そして薬をやめなければずーっと続くのです。 ブログタイトルどおり「ガン細胞と交際中」という期間があと5年は続くということ！！ 交際期間が長すぎる？？でもこうなったらとことんしつこく交際していこうと思います。


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